唐津市議会 2018-10-05 10月05日-11号
におきまして、経済観光部所管の施設における主な投資的経費といたしましては、2カ年継続事業で行いました唐津城天守閣改修工事のほか、事業ごとに申し上げますと、見帰りの滝施設管理費における遊歩道改修事3,836万1,600円、厳木温泉管理費における大広間空調設備改修工事476万8,200円、観光施設管理費における虹の松原駐車場関連整備工事385万6,680円、呼子朝市トイレ洋式化工事177万1,200円、観光施設改修費
におきまして、経済観光部所管の施設における主な投資的経費といたしましては、2カ年継続事業で行いました唐津城天守閣改修工事のほか、事業ごとに申し上げますと、見帰りの滝施設管理費における遊歩道改修事3,836万1,600円、厳木温泉管理費における大広間空調設備改修工事476万8,200円、観光施設管理費における虹の松原駐車場関連整備工事385万6,680円、呼子朝市トイレ洋式化工事177万1,200円、観光施設改修費
まず初めに、観光施設改修費についてでございますが、議員からもご紹介ありましたように、この事業、呼子地域に設置している水光照明、これが老朽化しておりますので、その改修を行うものでございます。 この水光照明は、旧呼子町時代に昭和63年から平成元年にかけて実施された国のふるさと創生事業を活用して整備したもので、以後25年が経過しております。
観光施設改修費は、老朽化した呼子水光照明を計画的に更新するものでございます。 唐津城天守閣展示改修費は、展示物の適正な保存と魅力ある展示を行うため、基本設計を行うものでございます。 旧大島邸建物等復原設計費は、保存部材の調査結果を踏まえ、復原設計を行うものでございます。 次に、土木費でございますが、給与費は職員の給料を事業費支弁人件費として振りかえるものでございます。
次に、商工費の観光施設改修費についてお伺いします。昭和50年に建設され老朽化した加部島レストハウスの耐震診断を委託するということでありますけども、まずはこの耐震診断の必要性についてお伺いをしたいというふうに思います。
商工費におきましては、観光施設改修費として、現在閉鎖いたしております加部島レストハウスの活用の可能性を調査する耐震診断委託業務を計上いたしております。
今回、観光施設改修費が計上されていますが、まずその国民宿舎等の改修等というふうになっておりますけど、その事業内容についてお伺いいたします。 以上5点、よろしくお願いいたします。 ○議長(進藤健介君) 岩本農林水産部長。 (農林水産部長 岩本秀行君登壇) ◎農林水産部長(岩本秀行君) 井上議員さんのご質疑にお答えします。
一般会計繰入金でございますが、観光施設改修費の財源でございます。 88ページをお願いいたします。歳出の明細でございます。観光施設の観光施設改修費でございますが、国民宿舎の維持補修費等でございます。 91ページをお願いいたします。水道事業会計でございますが、高金利市債の繰上償還の借換債及び元金の償還金でございます。 以上で補正予算の説明を終わらせていただきます。
次に、商工費の観光施設改修費でございますが、相知町の村田英雄記念館、商店街駐車場の急勾配の解消工事や障害者用駐車枠設置工事等と北波多の岸岳ふるさと館ののトイレ水洗化工事及び多目的トイレの設置工事等の経費でございます。 旧唐津銀行概要設計費は、本格活用に向け実施設計を行うに当たって必要な基礎調査等を行うものであります。
観光施設改修費につきましては、呼子大橋横の弁天駐車場にあります公衆便所を水洗化し、改築するものであります。 次に、土木費の天川杉宇土線道路改良費は、先ほど林道整備でもご説明いたしました天川農山村再生計画に基づく道整備交付金事業として、天川地区と広川地区を結ぶ市道の改良を行うものです。 急傾斜地崩壊防止事業につきましては、肥前町殿木場地区の急傾斜崩壊防止工事を行うものです。
観光施設改修費につきましては、ぼたんと緑の丘芍薬園の門樋設置工事を行うものであります。 25ページをお願いいたします。次に、道路新設改良費でありますが、まず馬場野小十線道路改良費は、辺地計画に基づき整備を行っているものです。唐津駅旭ヶ丘線、唐津駅南口広場調査委託費は、唐津駅南口の利便性を高めるため調査を行うものであります。佐志見借線道路改良費は、道路整備に当たり路線測量等を行うものであります。